ブルガリアの首都・ソフィアの街はとても中世ヨーロッパを思わせる建物が、石畳が、そして雰囲気があり、それは同時に旧共産圏の遺産を思わせるのに十分な街並みであった。その街を色とりどりに飾るブルガリア語はほんと「文字化けの世界」でこれがまた旅情をかきたててくれた。
街を歩く人々の顔はこれまでぼくが旅してきたアジアンとは一線を画し、女性に限ってはまるでモデルが歩いているようだった。一日歩き回って「おぉー」と思ったこと数え切れず。。 (ほんとうは。。どころか!!にしたいくらい) じゃあしとこ。はい、数え切れず!! 今日の最後の写真は適当に教会で撮った写真をパチリ。
Vol.3へと続く。